2013年03月10日

ハプニング

ハプニング(2008年 米)

監督:M・ナイト・シャマラン
出演:マーク・ウォールバーグ、ズーイー・デシャネル

ある日ニューヨーク、セントラルパークに訪れた人々が自殺し始める
近くのビルの工事現場では次々に人が飛び降りて行く
原因に関して様々な憶測を呼ぶが、その現象は次第に拡大していく
科学教師のエリオットは妻アルマと、同僚の数学教師ジュリアンと共に
電車に乗って安全な場所を目指して避難して行く
だが、ほどなく電車は停まり、車掌は誰とも連絡が取れなくなったという


原因不明の何かに追い詰められていく恐怖を描いたパニックサスペンス
ネットなどの評価は意外とよろしくないが
ハリウッド映画のパニックものを意識して見ていたら
そら、地味〜に見えるわな
私は結構好きですよ
ハリウッド映画というよりヨーロッパの映画ぽい感じです
全編ひたすら「不気味」な感じの漂う映画です
終盤に出てくるババアコエエw
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2010年04月10日

白い恐怖

白い恐怖(1945年 米)

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:イングリッド・バーグマン グレゴリー・ペック

精神病院に勤める美人医師コンスタンス
彼女は仕事中毒で鉄の女、いいよる男を相手にもしない

病院の院長が体調を崩したため、後任にエドワーズ博士が着任する
エドワードは思いのほか若くハンサムで
コンスタンスとエドワーズはすぐに恋に落ちる
今でいうツンデレ?w

しかしエドワードには秘密があった
縞模様を見ると恐怖を覚えるのだ
そしてある日ショックで気絶し、部屋に送ったコンスタンスは
彼が著名な医師エドワーズ博士とは別人であることに気づく
彼はエドワーズを殺し、エドワーズになり済ましたが記憶がないという
このことはすぐに院内に露見
コンスタンスは逃亡したエドワーズを追ってニューヨークに行く


実はこの映画・・・
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2010年02月22日

アバター

久々に映画な話

アバター(2009年 米)
制作・脚本・監督・編集:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー

ナヴィという先住民の住む惑星パンドラ
その星の莫大な利権を生む鉱石を狙う企業と
純粋に科学的なコミュニケーションを願う科学者などの思惑と
先住民との文化交流のお話

まず基本的なストーリーは
始まって数分ですべてが予想できる
途中の伏線も、その後どういう展開になるかほぼすべて予想できる

だがこの星を見つけ、彼らとコミュニケーションを取ろうとし
しかし徐々に不信感を抱き、ついには決裂した
そういう「歴史的過程」がほぼ最小限の説明のみで理解できる
主人公がナヴィの文化を習う過程も
実に見事で、おそらく事前に表面に出ないようなものも含め
さまざまな設定をしていたと推測できる

「ダンスウィズウルブス」を彷彿させる見事な展開
(てか、よく考えると、あれそのまんま?w)
壮大な話を綺麗にまとめて極上のエンターテインメントに仕上げるのは
キャメロンの手腕だろうか?

売りになっている3Dだが
個人的にキャメロンは「技術を見せるための映画」ではなく
「映像を表現するための技術」を使う監督と思っている
過去の作品でも最先端の技術を使っているが
それを使う「必然」があったと思える映画であった
今回もパンドラの素晴らしい風景を観客に伝えるために
3Dは不可欠だったと思える

3D映像は、正直今後の映像表現として
必要不可欠になるのではないだろうか?
圧倒的な没入感は見た人にしかわからないだろうが映画の世界を変えたといえる

ただ、3D映像は問題もある
まず、コストの問題だ
新宿のIMAXシアターが閉鎖されたことは記憶に新しい
いくつかの方式はあるもののIMAXは日本に4か所しかない
入場料も割高だ

私は元々映画は前で見るのが好きだし
3Dの没入感を考えて前で見たのも影響してるかもしれないが
冒頭のシーンでいきなり「3D酔い!!」と思ってしまった
奥行きのあるシ−ンで焦点が手前にあるのに、そのままカメラが移動すると
自分が移動してるような錯覚に陥ってしまった
後半はほとんどそういう感覚もなかったし「脳みそが慣れた」のかもしれない

ただ、映画を終わった後歩いてたアベックの女性が
「ほとんどメガネをはずして見ていた」と言ってるのが聞こえた
見る場所も関係あるのだろうが、人を選ぶ可能性もある
不安な人は後ろのほうで見るべきだろうか?

そして何より字幕だ
字幕は一番手前に表示される
感覚的には、スクリーンを見ていても、台詞だけは手元の本を見るような
そんな感じで目の焦点を移動させ続けなければならない
英語のわからない人は吹き替え版を見るほうがいいと思う

ただ、日本では話題作りのためアイドルや、タレントを吹き替えに起用するケースも多い

アバターの吹き替え版の声優がだれだったのかは知らないけれど
そういう人たちが吹き替えをしていたならいい映画も幻滅の極みでしかない
そこらへんを改善してくれないと3D映画の未来も暗いと言わざるを得ない

珍しく長文になったが
ながい映画にも関わらず
終わった時に、もう少し彼らの生活を見ていたい
と思える、数少ない映画であった
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2009年01月04日

リンダリンダリンダ

しばらくサボっていた映画なお話を少し
同じくさぼってる別のカテゴリーはどうなるかわかりませんが。。w

リンダ リンダ リンダ(2005年 日本)
監督:山下敦弘
出演:ベ・ドゥナ 前田亜季

学園祭のために練習していたガールズバンド
しかし、直前にギターが指を骨折
他のメンバーも喧嘩をはじめボーカルは抜けてしまう
それでも残った3人で何かやれる曲はないかと探し
ブルーハーツをやろうということになった
ボーカルを捜し
通りかかった韓国からの留学生ソンさんに
ほとんど成り行きから「バンドやらない?」と声をかける
ほとんどわけもわからず「はい!」と答えるソンさん
それでも初めてリンダリンダを聞いて涙するソンさんと
4人で文化祭を目指すことになる

日本で友達のいなかったソンさんだが
練習を通じて仲良くなっていく様をベ・ドゥナが好演
とても素敵な青春映画って感じです。秀作
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2007年10月23日

フィッシャー・キング

フィッシャー・キング(1991年、米)
監督:テリー・ギリアム
出演:ジェフ・ブリッジス、ロビン・ウィリアムス

毒舌で人気のラジオのDJジャック
彼の番組の熱心なリスナーが、ジャックの言葉を真に受けて
銃の乱射事件を起こす。
3年後落ちぶれたジャックは奇妙なホームレス、パリーと出会う
パリーとの出会いによってジャックも変わっていく

未来世紀ブラジルにも登場したけど、歌うメッセンジャーは好きだなぁw
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2007年10月21日

ブラックボード ー背負う人ー

ブラックボード ー背負う人ー(2000年・イラク)
監督:サミラ・マフマルバフ
出演:サイード・モハモディ、バフマン・ゴパディ

学校が爆撃されたため、黒板を背負って近くの村を回り
子供たちに勉強を教えようとする男たちのお話

サイードは村で読み書きを教えると叫ぶが
生活するだけで精一杯な人々の反応は鈍い
やがて国境を目指す一団の道案内することになった彼は
その中にいた未亡人と、黒板を結納品として結婚する

教師の一人レブアルは荷物を背負った子供たちの一団と出会う
彼らは闇商品を運んでいるという
レブアルは子供たちについていき勉強を教えようとする

若干20歳の女性監督が史上最年少で
カンヌで審査員賞を受賞したという作品
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2007年06月17日

オープン・ユア・アイズ

オープン・ユア・アイズ(1997年スペイン)

監督・脚本:アレハンドロ・アメナーバル
出演:エドゥアルド・ノリエガ、ペネロペ・クルス、フェレ・マルティネス

金持ちでイケメン、同じ女と2度会わないというプレイボーイのサセル
誕生パーティーに親友が連れてきた美女ソフィアに恋をするが
元カノヌーリアにつきわとわれ、自動車事故に
そして顔は無残にもゆがんでしまう
やがて現実と夢の曖昧な世界に・・・

トム・クルーズが2001年に「バニラ・スカイ」としてリメイクした作品のオリジナル
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2007年06月02日

モンスター

モンスター(2003年、米)
監督:パティ・ジェンキンス
出演:シャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチ

13の時から娼婦として生きてきたアイリーンは日々の生活に疲れ、自殺も考えるようになっていた
ある日立ち寄ったバーで、ゲイの少女セルビーと出会う
やがてセルビーを愛したアイリーンは2人で暮らすための金を稼ごうと
客を取るが、その客に暴力をふるわれ射殺してしまう

米国初の女性連続殺人犯と言われるアイリーン・ウォーノスの生涯
シャーリージズ・セロンはアイリーンに似せるため10キロ以上増量し
義歯や目の下を腫らすメイクなど施して話題となった作品
クリスチーナ・リッチってアダムスファミリーの不気味少女だよねぇ?
なんか全然変わってないなw
posted by Ripley at 19:09| Comment(0) | 映画な日々

2007年05月26日

モンパルナスの灯

モンパルナスの灯(1958年仏)
監督・脚本:ジャック・ベッケル
脚本:マックス・オフュルス、アンリ・ジェンソン
出演:ジェラール・フィリップ、アヌーク・エーメ、リノ・ヴァンチュラ

1917年モンパルナス
当時無名の画家モジリアニは酒と女に溺れた生活を送っていた
ある日絵画塾で出会った女性ジャンヌと、その日のうちに結婚を決意
しかしジャンヌは荷物を取りに行ったまま戻ってこない
モジリアニはジャンヌの家を訪ね、そこで倒れてしまう

日本でもファンの多い画家モジリアニとその妻ジャンヌの苦悩の日々
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2007年03月26日

シザーハンズ

シザーハンズ:1990年米

監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ 、ウィノナ・ライダー 、ダイアン・ウィースト

年老いた発明家によって作られた人造人間エドワード
しかし、発明家が死んでしまったため、彼の手はハサミのままの未完成になっていた
城で一人暮らすエドワードの元に化粧品の訪問販売員ペグがやってくる
エドワードに同情した彼女は、彼を自分の家に住まわせる

美しい映像の、ちょっと変わったファンタジー
ティム・バートン版フランケンシュタインといった作品
個人的にはティム・バートンの一番いい時期の作品と思ってます
posted by Ripley at 23:20| Comment(5) | 映画な日々

2007年03月24日

リバティ・ハイツ

リバティハイツ 1999年:米
監督:バリー・レヴィン
出演:エイドリアン・ブロディ、ベン・フォスター、オーランド・ジョーンズソン

1950年代のアメリカボルティモア
「犬、ユダヤ人、黒人立ち入り禁止}という看板が公然と掲げられる時代
ユダヤ人少年と黒人少女の淡い恋を描いた青春映画
随所に人種差別問題がちりばめられるが重苦しい雰囲気も無く
さわやかな感じすらさせる秀作

日本未公開らしいね、これ
posted by Ripley at 16:25| Comment(0) | 映画な日々

2007年02月11日

ブルース・ブラザース2000

ブルース・ブラザース2000
1998年米
監督:ジョン・ランディス
出演:ダン・エイクロイド、ジョン・グッドマン、ジョー・モートン

刑務所を出所したジェイクは迎えに来た弟エルウッドと
2人が育った孤児院へ挨拶に行くが、税金が払えず孤児院が閉鎖されると聞き
かつてのバンド仲間を集め金を稼いで孤児院を救おうとするが
なぜか警官隊やらネオナチやら、ジェイクを殺そうする謎の女やらに追われるミュージカルコメディで
黒人音楽へのオマージュとも言われる作品
・・・・・ってのが前作「ブルース・ブラザース」のこと

今作はその続編
刑務所を出所したエルウッドは兄ジェイクが他界したことを聞く
そして孤児院でお世話になったシスター(今ではマザー)の元に挨拶に行くと
かつて世話になったカーティスが他界したことも聞かされる
そして10歳の少年バスターの教育係りを頼まれる
結局のところバンドを再結成して、そしてなぜかまた警官隊やらロシアンマフィアに追われるという話

ジェイク役のジョン・ベルーシが若くして亡くなったため長く延期になっていたらしい
前作ではジェームズ・ブラウン、レイ・チャールズ等が出演していたが
今回もJ.B.の他にB.B.キング、エリック・クラプトン等多数のミュージシャンが出演


あまりのできの悪さに続編と認めないと酷評する人たちもいる映画だが
元々TVのバラエティー番組の1コーナーを映画化したようなもの
私は好きですよ
posted by Ripley at 01:19| Comment(0) | 映画な日々

2007年02月10日

ガープの世界

ガープの世界
1982年米
製作・監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ロビン・ウィリアムス、グレン・クローズ、メアリー・ベス・ハート、グレン・クロース

第二次大戦中看護婦だったジェニーは子供は欲しいが男はいらないと思っていた
そんな時、見知らぬ瀕死の兵の上にまたがり私生児「ガープ」を産む
そうして生まれたガープの人生を描いた映画です

小説家になろうとしたガープに触発され、自らの自伝を出版するジェニー
本は大ベストセラーとなり女性解放運動のリーダーに祭り上げられる
ガープ自身も小説家になり成功を収める

妻の浮気、さまざまな「運動」や反対派の嫌がらせや狙撃等など・・
シニカルな映画だがそれを感じさせないのはロビンウィリアムスの笑顔だろうか?

「スティング」や「リトル・ロマンス」の巨匠ジョージ・ロイ・ヒルの秀作で
ロビン・ウィリアムスの出世作
posted by Ripley at 21:32| Comment(2) | 映画な日々

ポルターガイスト

ポルターガイスト
1982年米
製作:スティーブン・スピルバーグ
監督:トビー・フーパー
出演:クレイグ・T・ネルソン、ベアトリス・ストレイト、ドミニク・ダン、ヘザー・オルーク

ポルターガイスト現象に悩まされる一家のお話
内容的には凡庸だが、それなりに良くはできていたかな?
SFXは当時のものとしてはよくできていたようだ
ラストのモーテルのシーンは個人的には大好き

公開時、長女役が恋人に殺害されたため、さまざまな憶測を呼ぶ
1988年までに3作が作られるが
2作目の公開前後にも出演者が死亡する
3作目では主役の少女が病死したため、さまざまな噂が流れる

しかし、日本公開時には話題づくりのためか
「少女の霊に捧ぐ」
というサブタイトルが付けられる
結局は一番怖いのは人間ってことか

ちなみに同時期にスピルバーグが製作した「トワイライトゾーン」(1983年)でも
撮影中にヴィック・モローが事故死している
posted by Ripley at 18:18| Comment(0) | 映画な日々

2007年02月07日

アカデミー賞

そういう季節です
あれって元々内輪のパーティーみたいなもんでしょうかね?
そのため昔からさまざまな「思惑」が働いておりまして
決して公明正大な賞ではありません

まぁ、逆に言えば必ずしも最高の物が受賞するとは限らないので
予想外なことが起こるドラマティックな賞とも言えますw
posted by Ripley at 09:35| Comment(0) | 映画な日々

2007年01月21日

予告編

映画の予告編ってのは見てると結構面白いんだが
ちょっと長い予告編とかを見ることもある
予告特番なんかも見かける
特に近年の邦画の場合TV局がスポンサーだったり関係していると
やたら特集番組とかをやるケースもある

最近も、とある漫画を原作にした公開直前の実写映画の予告をよく眼にする
まぁ原作が好きな人間としては色々思うところはあるんだけど
その辺のことは置いとくとして
そういう予告番組を見てて思ったのは・・・・・・
ストーリー全部ばらしてるじゃん?w
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2006年11月04日

エリザベス

エリザベス(1998年イギリス)
監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、ジョセフ・ファインズ

16世紀イングランド
宗教対立によってロンドン塔に投獄されたエリザベスだが、女王メアリーの崩御により
一転して女王となる
しかし、国内では宗教対立が続き、スコットランドへの出兵は失敗に終わる
スペイン、フランスとの政略結婚が進められ、旧教派はバチカンの支持を得て新教派一掃を計る

弱小国だったイングランドを見事に治めたエリザベス女王1世のお話
監督がインド人だったために、歴史的な事象に必要以上に縛られなかったことが
世界的ヒットに繋がったといわれている
歴史的な勉強してから見るとなお面白い
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2006年10月28日

ダイ・ハード3、惑星ソラリス、TRICK

ダイ・ハード3(1995年アメリカ)
監督:ジョン・マクティアナン
出演:ブルース・ウィリス、ジェレミー・アイアンズ、サミュエル・L・ジャクソン

元祖巻き込まれ型ヒーロー(?)ジョン・マクレーン刑事のアクションシリーズ第三弾
ニューヨークに爆弾が仕掛けられる
犯人はマクレーン刑事にさまざまな指示を与えて爆弾解除に奔走させる
パート1が傑作だっただけに、制作費は増えたが質が落ちた感は否めない
それでも比較的楽しめるのはブルース・ウィリスのヒーローっぽくない情けない顔のおかげか?w

そいえばパート2見てないや・・・

惑星ソラリス(1972年ソビエト)
監督:アンドレイ・タルコフスキー
原作:スタニスワフ・レム
出演:ナタリア・ボンダルチュク、ドナタス・バニオニス

惑星ソラリスの海は知性の有る有機体では無いかと考えられているが
軌道ステーションからの調査は行き詰まりを見せている
ステーションにはすでに3人の学者しか残っておらず
調査打ち切りを決定するためにステーションにやってきたクリスは
そこで友人ギバリャンの死を知らされる
ステーション内には、存在するはずのない人物も徘徊している・・・

2001年宇宙の旅と並び称されることのある哲学的なSF映画



TRICK 劇場版(2002年日本)
監督:堤幸彦
脚本:蒔田光治
出演:仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久

自称天才美人奇術師の山田奈緒子が、物理学者の上田次郎と
いんちき超常現象の謎を解き明かしていくTVシリーズの劇場版

300年に1度村に災いが起きるという伝説のある糸節村
神様を演じて村人を安心させてほしいと頼まれる山田
徳川埋蔵金を探す上田、全国トイレ水洗化計画の調査のため村に来た矢部
と、ばかばかしい設定が惜しげもなく登場するコメディ映画

でもTV版でも1エピソード2時間(2話)だったりしたので
映画だからといって壮大な話になるわけでもなく
キャスティングは豪華になったかな
せっかくの個性派のキャスティングだが、いまいちキャラが立ってなかった気が
(主役級がすでにキャラ立ちまくりだから霞んだ?w)

TV版と同様でお話そのものは大して面白いわけでもないので
主役級のキャラの掛け合いを漫才でも見るような気分で見てるのがいいかと
でも映画を意識したせいかTVに比べて各キャラがパワーダウンした印象も
posted by Ripley at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画な日々

2006年10月01日

ジャンピン・ジャック・フラッシュ

ジャンピン・ジャック・フラッシュ(1986年アメリカ)
監督:ペニー・マーシャル
出演:ウーピー・ゴールドバーグ、スティーヴン・コリンズ
銀行のコンピュータ・オペレータ、テリーの端末に
東欧で孤立した英国情報部員から救助の要請が・・・
サスペンスコメディってやつですが、まぁ
どこをとっても中途半端な感じw
ウーピー・ゴールドバーグの「ノリ」は楽しめます

ウーピー・ゴールドバーグといえばスタートレックで
Qとの対峙シーンが笑えたなぁ。。。w
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2006年09月30日

午後の五時・地球で最後のふたり

映画関係の話をサボってたので
なるだけ見た奴をメモ書き程度でも書いてこうかと

午後の五時 (2004年、イラン・フランス)
監督:サミラ・マフマルバフ
出演:アゲレ・レザイ、アブドルガニ・ヨセフラジー、ラジ・モヘビ

タリバン政権崩壊後のアフガニスタン
今なお女性が教育を受ける事には反発する父に内緒で学校に通うノクレ
パキスタンから戻らない兄を待つ兄嫁と3人で暮らす
将来何になりたい?と問われ大統領になりたいと答える
厳しい現実の中で希望を持ち続けようとする女性の映画
フランス人兵士との会話が好きです


地球で最後のふたり (2003年、タイ・日本・オランダ・フランス・シンガポール)
監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン
出演:浅野忠信、シニター・ブンヤサック

自殺願望の日本人男と奔放なタイ人女性の心の交流を描いた映画
最初、どんな映画になるんじゃ?と思ったが
心癒される映画でした

posted by Ripley at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画な日々